キンプリ ローズパーティー 2018

キンプリ ローズパーティー 2018

武内駿輔、八代拓、内田雄馬)」で幕開け。タイトルの通り、十字架のマントを羽織ったヴァンパイアに扮した三人が登場。ゴシック調のロックナンバーと、きめ台詞で会場を沸かせた。続く「約束のサジタリウス/一条シン・香賀美タイガ・西園寺レオ(cv. 2018年6月10日、立川立飛の体育館でキンプリのトーク&ライブがあった。公演が終わった後、私はただひたすら「この記憶や感動が薄れるのが怖い」と思った。その記憶を僅かでも残したいという動機でこの忘備録を書く。どこをとっても主観であるので、ただのログとしては機能しないかと思う。

?TVアニメ『宇崎ちゃんは遊びたい!』、第4話のあらすじ&先行カットを公開コスプレイヤー火将ロシエルが『ヤングアニマル』オフショットで天使コス披露最後のライブコーナーでは、先日発売されたばかりの、キンプリのスマホ向けゲームアプリに登場した楽曲を収録したアルバム『KING OF PRISM RUSH SONG COLLECTION -RED NIGHT VAMPIRE-』からの楽曲を中心に歌唱。1曲目は「レッドナイトヴァンパイア/大和アレクサンダー・十王院カケル・涼野ユウ(cv.

斉藤壮馬、五十嵐雅、内田雄馬)」では、和風ロックな曲調に合わせて和装風の衣装を身に着けた3人が登場。和傘を手に華麗なステージを見せた。そして、初歌唱となる「ルナティックDEStiNy」では劇中さながら、儚いルヰの想いをダンスで表現に涙をするファンも見られた。蒼井が「一緒にプリズムショーをしよう!」と声をかけるとシンが登場し、劇中でプリズムショーをした「CRAZY GONNA CRAZY」も披露。二人のかわいらしい姿に一転、笑顔がこぼれるステージに。水着マフラーで大胆バスト披露!コスプレイヤー伊織もえがショートカットヘア公開コスプレイヤーえなこがセーラー服からお腹をチラリ『週プレ』オフショット公開FGO:acosta!に水着ジャンヌのレイヤー メガネ&競泳水着ガラスで美バストを圧迫!似鳥沙也加が『フォトテクニック デジタル』オフショット公開2018年6月10日(日)、「KING OF PRISM」シリーズのスペシャルトーク&ライブイベント「 KING OF PRISM Rose Party 2018」がアリーナ立川立飛にて開催された。次のコーナーは、青葉譲氏書き下ろしの朗読劇「今日は華京院学園高等部の入学式!」。主人公シンが迎える入学式に、なぜかエーデルローズ・シュワルツローズの生徒が同じクラスという設定。なぜか、女性になっているレオやユキノジョウ。そして、カケルがカズオに、ユウはゼウスではなくユウと自分を呼び、戸惑うシンに、先生役としてミナトが入ってくるなどハチャメチャな内容。ミナトの無茶ぶりでいつのまにかCOOさん(cv. “【立川本店1F】『KING OF PRISM Rose Party 2018』が2018年6月10日(日) アリーナ立川立飛にて開催されます 当店では『KING OF PRISM』関連商品を多数取り扱っております☆ぜひ、この機会にご利用くださいませ #プリズムストーン立川 #キンプリ #ローズパーティー”

2018年6月10日(日)、「KING OF PRISM」シリーズのスペシャルトーク&ライブイベント「 KING OF PRISM Rose Party 2018」がアリーナ立川立飛にて開催された。

)コミカルな朗読劇となった。 ステージが暗転したところで2019年の劇場版公開&TVアニメ放送が映像で発表されると会場は歓喜の嵐に!悲鳴と涙が混じる中に登場した寺島は「やっと、3年越しのTV化が発表できましたね。ここまでこれたのは皆さんのお陰です。さらなる煌めきを届けます」とファンに感謝。最後は「ドラマチックLOVE」を全員で歌唱し、笑顔に包まれたイベントで締めくくった。逢田梨香子:誕生日8月8日に生配信イベント トーク、ミニライブもコスプレイヤー篠崎こころが『ヤングキング』モザイクオフショット公開「衣装はひみつです」『ドラゴンボール超』名シーンを再現! 『ドラカプ』復活第2弾が登場手芸専門店が本気で作った『ダンボール工作キット』の新作「フライング輪投げ」が発売!寺島惇太(一条シン役)、斉藤壮馬(太刀花ユキノジョウ役)、畠中祐(香賀美タイガ役)、八代拓(十王院カケル役)、五十嵐雅(鷹梁ミナト役)、永塚拓馬(西園寺レオ役)、内田雄馬(涼野ユウ役)、蒼井翔太(如月ルヰ役)、武内駿輔(大和アレクサンダー役)といった、シリーズ初となるメインキャスト総勢9名が集合した今回のスペシャルトーク&ライブイベント。最初のコーナーは【キンプリの新しい設定を考えよう!】と、チームに分かれて今までの設定以外の設定を考えるというトークパートで、ユニークな珍解答も多く飛び出したが、本当に今後生かされるのかはこうご期待! 森久保祥太郎)のモノマネ大会に……。カケル、ユキノジョウに加え、アレクサンダー、ユウも入り収拾のつかない状態に会場は大爆笑。最後は夢オチという、キンプリらしい(?

寺島惇太、畠中祐、永塚拓馬)」では、疾走感のある曲に合わせて元気いっぱいに歌い上げた。高音域が続く「Starved For You/如月ルヰ・大和アレクサンダー(cv.

飛んでみせろWe can do it!」の変調の主線が特に好きで、心の中のギターがギュンギュンにうなりを上げる。私のペンラもこの日一番小刻みに動いた。サビの「絶望世界ごと~」の箇所のフリは想像通りの親しみやすさで、年に数回ライブをするようなことがあったら、ここ客席が一緒になって踊れるところだよなあ~!ライブ向きだよなあ~!とイベント内容どおりのワクワクである。この楽曲で声を上げて泣いてしまった。おそらく脳がパニック続きだったところに更に最高を叩きつけられて脳がショートしたのだと思われる。ちゃんと見たかったのに涙で掠れて斉藤ユキ様のお美しい姿が掠れてしまったのだけが残念だ。キャストが登壇する。ありがとうの声が止まらない。寺島くんが「新章やりまーす!」と満面の笑みで言ってくれた。そのままドラマチックLOVEへ移行して、もう最高のひと時だった。地上波について各決まったコメントを一人ずつしてくれるところで、「今、この瞬間は、今しかありません」というような言葉があった。身に染みて、そこに立っていられることを特別だと思った。斉藤くんはツイッターで宣言していた通り「ユキ様の天然っぷり」を遺憾なく発揮し「わんばんこー!」と叫んでいた。カケルの台詞である。昼である。いい声である。ステージ中央のパフォーマンスだったのでサイドから詳しくは見えなかったが、三人が一緒に踊っているところ正面から見たいと思わせられたのでライブDVDを買います。これも夜の部だけだが、蒼井くんが「憧れる魅惑の『ダンスナァ~イ!♡』」と、とっても嬉しそうに歌詞を台詞へと変える部分があり、それを受けた寺島くんも「夢のような出来事でも 一緒なら現実『と、思えるよ~!』」とアドリブを入れていた。号泣だ。さっきのルナティックからの、今のクレゴナである。かたまりのような幸せだ。どうかそのまま末永く幸せになってほしい。劇中でこの後えらいことになるのは知っているが、この会場の二人はこのままパッキングして保存しておきたいくらい、夢のように幸せなのである。会場は見事なまでに体育館だった。前日まで靴を脱いでスリッパで入るかもしれないと思っていたが、下にはベニヤが張られていて土足でOKだった。よかった。ど真ん中には立派なステージができていた。ステージは床に映像が映る仕組みになっていて、マジの本気じゃん……と頭空っぽの感想を抱いた。あとミナトの生「僕のこと、優しいだけの男だと思ってない?」が聞けて首がガクガクになった。まさしはあんなにまさしなのに、ミナトになると途端にこれだ。三人の和傘パフォもジャケ写を思い起こさせてかなり現実だった。でも涙で前が見えなかった。DVD買います。一番サビでは天井からステージ中央へ、赤いライトが一本落ちていた。概念ポールダンスだ。やっぱりプリズムショーだった。ここでも座り込んで切なく歌い上げる箇所がある。四人のダンサーさんも、まるでルヰの周囲を舞う白い羽根か花弁のように狂おしげに踊っている。そして大サビだ。間奏でダンサーさんが互い違いにアーチを作り、ルヰが通ると脆く崩れていく。美しい崩壊だった。そして夜の部だけ、アーチを潜り抜けたルヰが痛烈に叫んだ。忘れることができない、「禁断のキャントストップフォーリンheaven」で胸を引き裂いた、その時の叫び声だった。この楽曲も大変素晴らしく、讃美歌のような美しさを感じるパートと私の大好きなライブ栄えするギャンギャンペンラ振りパートがある。Aメロでは両手で厳かにペンラを捧げさせていただき、キーボードのシンセ以降はペンラどころか頭まで振れるのだ。こんなに力強いのに儚く思える楽曲は類を見ない。言ってキーボードでアガるのは一瞬で、後はアップテンポながら伴奏は落ち着いており、二人の優美な声でグイグイ引っ張られていく。今回私はペンライトを二本所持していた。一本はMRSの、もう一本が今回ロズパで販売されたものである。「よーし好きな寿司ネタかあ!」「皆書いた?!」「せーので言おうか!」「せーの!」\エンガワ!/「ピタリ賞だー!」「やったー!」今思い出しても鳥肌が立つ。あのピアノのイントロと共に蒼井くんが登場する。会場はキャアと一瞬声が上がったが、すぐに静まり返った。会場は白いペンライトで覆い尽くされる。蒼井くんの一挙手一投足を、息を呑んで見た。それはキングプリズムカップ会場だったし、目の前ではルヰくんがプリズムショーをしていた。いやプリズムショーではないんだけれど、どう見てもプリズムショーだった。生歌というのはここまでCD音源と違うのだろうか。ルヰの苦しみや痛みや、シンへの感情が伝わってくるようだった。畠中くんがめちゃくちゃ猫背で顎を前に突き出して立ってて「畠中タイガだ……」と感動しまくって隣のアレクの女を小突いてしまった。申し訳ない。アルバム未収録楽曲なのでもしかしたらスチルはブラフではないかと思っていたが、どっこいドストレートに現実だった。ホワイトデーストーリーを読んだ身としてはこの楽曲でライブをやっているのを見ると感動もひとしおといったところである。曲としては冒頭「甘い想いサンキュー」の箇所がガガガガガッとしていて大変好みだ。ガクガクに動揺していたら大サビ「恋した」で「私もー!」と叫ぼうとしたら銀テが派手にバーン!と飛び出した。ドLOVEで初めて「私もー!」以外の「ヒェ」という言葉を発した。2018年6月10日、立川立飛の体育館でキンプリのトーク&ライブがあった。公演が終わった後、私はただひたすら「この記憶や感動が薄れるのが怖い」と思った。その記憶を僅かでも残したいという動機でこの忘備録を書く。どこをとっても主観であるので、ただのログとしては機能しないかと思う。日記に近いものとしてご覧いただきたい。会場に入ると狭いロビーに人がごった返していた。アレクの女はフラスタの写真を撮ると言い、その手に興味が無い私は、先に席へ向かうことにした。アリーナのあるブロックの、百番台だった。自身の少年に聞いたところ、なんか分からないけどカケルをメチャクチャ応援したい!と思っている事に気付いた。カヅキさんほど分かり易い「バリバリカッケー」ではないし、タイガほど分かり易い「悔しいけどスゲー」ではない。でもその時その瞬間、「俺はもう一本をカケルにする。カケルを応援する」と思った。これが後程どえらい目にあう事をまだ私の中の少年は知らない。皆が「それはある」「もうある」と言う中一番声を張り上げた斉藤くん、夜の部はチーム分けも永塚くんと同じCで(両手を広げてハグで出迎えた)声がパンッパンに張りつめていた。ややこしいオタクの説明をさせてもらいたいのだが、ファンとして推しているのはユキ様だ。キンプリ初見時、かんざしをさした瞬間からユキ様を推している。だからキンブレの一本は青にした。そして蒼井くんのいるAチーム「エンガワ……普通の書いちゃった……」とのことだが、BからもCからも「最初それ書いてた!」と声が上がった。色のイメージで、とのことで、ほんとは満場一致だったんだ……と口々に零した瞬間、これもフルバージョンだった。こちとら記憶が飛んでいるのでちゃんと聞きたい。Mステ出るの来週だっけ?と思ったが彼らはMステには出ない。ライブで新曲をフルで聞くとMステで確認できると思っている自分の習性に今しがた気付いた。これはもう逆にMステに出るんじゃないだろうか。新入社員へ向けての応援ソングです、どうぞ!と弘中アナが言うのではないだろうか。言わない。DVD買います。大サビ前では四つのボックスを縦に並べて、その後ろからぴょこぴょこ顔を出すのだ。9割方ウサギちゃんだと言っても過言ではない。と思っていたら上の二つが取り除かれ、永塚くんはその後ろに隠れている。何かと思ったら大サビで膝立ちになり、二つ重なったボックスに両肘をついて歌い始めたではないか。ウサギちゃんじゃなかった。妖精だった。西園寺レオという妖精だったのだ。思わず「そんなことする~!?」と心で叫んだ。ラブリーがカンストしたと思ったのはこの日が初めてだった。ドラマチックLOVEは初のシュワロ込みでの歌唱で嬉しくてたまらなかった。ライブの最後になんてふさわしいのだろう。でだ、こう感慨深くドLOVEを聞いているとえらいことになった。曲の終盤キャストが円になってその場で立って歌うパートがあった。目の前に八代拓がいた。もうど真ん前だった。これは百パーセント私の勘違いなのだが、その間絶対絶対ずっと目が合っていた。矛盾する事を言うようだが、いや勘違いなのだ。理屈としては分かっている。でもどう考えても目が合っていた。八代拓がにこにこしていた。まあ勘違いだ。でも目が。勘違いだけど、目が合っていた。ずっとだ。お分かりだろうか?にこにこしていたのだ。にこにこしていたのが八代拓で、真っ白になっていたのが私だ。なんてことだろうか。後から聞いた話だが、八代氏は自身の色を持っている客に対しファンサが熱いらしい。とんでもねえである。あれ?と思っていたら円になっていたキャストがくるくるまわりはじめ、なんかその流れで両手での投げチューを食らった。いやいやとんでもねえ。死地じゃないか。困った。このコーナーもだけど全体的に寺島くんの進行がサクサクしてて、すごく聞きやすいし、なんかすごくすごかった。私が馬鹿なのはこの文章でお察しだが、馬鹿でも明快に全て分かるっていうのが凄い。分からないところが一個もない。Bチーム寺島くんがものすごく自信満々に「100個言える」って言いきって、回答も「肩幅!斜めから見たところ!」とか「ニーハイの書き方!」とかハキハキ発表した後で、Cチーム永塚くんが「実は戦国武将好き。ユキ様からこう遡っていって……」という説明に対し「それ101個目だった」と寺島くん。会場は緑とオレンジのリウムで埋め尽くされており、まったくスチル通りであった。彼らのライブを見に来ているのだと思うと頭がくらくらした。更に振り付けまであるのだ。合いの手を入れるところも多々あり気が狂いそうになる。しかも初出しの二番まである。感情に余剰が出る。思いの外記憶が白い。ラビューラビューラビューのところをエンリピしたい。八代カケルもだが、畠中タイガが笑顔でこれを歌っていることに涙を禁じ得ない。振り付けが可愛い。幸福感で満たされる。Mステにいつ出るんだろう絶対録画しなきゃと思ったが彼らがMステに出ることはない。もう分からない何もかも。パニック!パニックです!パニック!何回確認しても席番は「おまえ最前列な♡」と言っていた。最前列、生まれて初めての経験だった。手が震えてしばらく座る事ができなかった。私はアレクの女に鬼LINEをした。先ほどのルナティックとはうってかわって幸せな二人の光景に胸が熱くなる。また「腕に手を絡ませればご機嫌」も劇中同様絡ませるわけだが、寺島くんがちゃんと腕絡ませポケットを蒼井くんに作っているのだ。こちらとしても、ご機嫌もご機嫌である。

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