セレッソ大阪 スタジアム 改修
埼スタでの“有観客試合”再開初戦で禁止行為の指笛&コール… スタンドの椅子を叩く行為も; 324rt. そして、今セレッソ大阪のホームスタジアム・大阪市立長居球技場(旧キンチョウスタジアム)を活用し改修する「桜スタジアム」の計画が進められています。 セレッソ大阪は、伝統あるヤンマーサッカー部を母体に、1993年にできたクラブです。 本日のスポーツニッポンによると、桜スタジアムの改修工事は順調に進んでいるいるようです。c大阪新本拠「桜スタジアム」目指す“日本一の親近感”来年3月完成へ記事によると進捗状況は45%で屋根もつき始めています。現在の様子がわかる写真が少し見れます。 セレッソ大阪にはスタジアムが2つあります。約5万人収容の陸上もできるヤンマースタジアムと約2万人収容の球技専用のキンチョウスタジアムです。 ヤンマースタジアムはスタンドを覆う屋根があり観戦環境は良いですが、陸上競技がメイ 新スタジアム、募金苦戦 「モリシ」が呼び掛け―jリーグ・c大阪 j1、c大阪の新本拠地となる「桜スタジアム(仮称)」。旧キンチョウスタジアムを改修し、来年6月の開場を目指す中、改修費に充てるための募金活動が思い通りに進んでいない。 目標額は ・セレッソ大阪が主体となって長居球技場を改修し、長居公園にお けるスタジアムを核とした地域課題の解決、地域経済の活性化及 び地域の持続的成長を目指す。 そしてここで宿った“勝利の女神”は、17年以降もセレッソ大阪に微笑み続けた。記憶に新しい、今年8月に行われた一戦。この試合を迎えるまで、セレッソ大阪は公式戦8試合未勝利。「今節こそ」。そんな気持ちがスタジアムには充満しており、平日の夜にも関わらず、長居球技場に詰めかけた観客数は14,628人だった。そんな熱い気持ちに後押しされるように、杉本健勇にリーグ戦11試合ぶりのゴールが飛び出せば、ソウザ、高木俊幸が追加点。真夏の夜に3発の花火が打ち上がり、リーグ戦8試合ぶりの勝利を手にした。今回はバックスタンドと現ホームゴール裏を大きく拡張する大規模な工事のため、2019シーズン、2020シーズンはホームグラウンドとして長居球技場を使用できない。従って9月14日に行われるJ1第26節の磐田戦は、現状の長居球技場におけるラストマッチとなった。大きな期待を背に14年に加入した世界的ストライカー、ディエゴ・フォルラン。もっとも、この年は思うような活躍ができず、チームもJ2降格の憂き目にあった。それでも、フォルランは15年もJ2でプレー。開幕からコンスタントに得点を重ねると、この試合では、記念すべき来日初のハットトリックを達成した。この時点で得点ランキングトップに立ち、35歳11ヶ月10日でのハットトリックは、当時のJ2最年長記録でもあった。17年は同スタジアムでの公式戦は15勝1敗とほぼ無敵。そして今季も5勝2分と公式戦負けなしを続けている。そんな長居球技場の力も借りつつチームは昨季、初タイトルを獲得して成長を続けると、今年3月に長居球技場も、さらに地域に愛されるスタジアムへと成長すべく、「桜スタジアムプロジェクト」がスタート。今季終了後に第三期改修工事が行われることとなった。10年のこけら落としから今季に至るまで、「客席一人ひとりの顔が見える」(茂庭)距離感の下で選手、サポーターが一体となり、数々の好勝負が繰り広げられてきた長居球技場。「この流れで点を取らなアカン、という勝負どころで声援のボリュームが上がる。防戦一方になっているときは、相手にプレッシャーをかけてくれる」(酒本憲幸)サポーターの後押しもあり、近年の長居球技場の勝率は非常に高く、まさに“自分たちの庭”と呼べる舞台となっていた。記念すべき長居球技場での初戦。スタンドとの距離が近く、臨場感に溢れるピッチでの試合を終えた後、茂庭照幸は「今までやったどのスタジアムより雰囲気がよかった」と感想を述べた。相手は川崎フロンターレ。攻撃力の高いチーム同士で打ち合いも予想された中、結果はスコアレスドロー。記念すべき初戦を勝利で飾ることはできなかったが、セレッソ大阪に関わる誰もがピッチでのプレーを食い入るように見つめた一戦は、歴史に残り続けるだろう。2007年の途中からセレッソ大阪で2度目の指揮を執り、09年にJ1昇格、10年にはクラブ史上初のACL出場に導くなど確かな手腕を発揮したレヴィー・クルピ監督のラストマッチとなったこの試合は、選手たちの監督への感謝の気持ちが表れたかのようなゴールラッシュとなった。藤本康太のゴールを皮切りに、清武弘嗣の躍動もあり、奪ったゴールは7得点。「選手たちは最高のプレーを見せてくれた」と、試合後はクルピ監督も若き才能を褒め称えた。加入から1年半。ディエゴ・フォルランと戦う最後の一戦が、この試合だった。もっとも、“主役”はメンバー入りせず、スタンドから見守ることになったが、「ディエゴ」に勝利を届けるべく、選手たちは奮闘。山口蛍のパスから長谷川アーリアジャスールが決めた得点が決勝点となり、勝利を収めた。試合後のセレモニーでフォルランは、「いつかまた日本に帰ってきたい」と挨拶。場内を1周し、サポーターに惜しまれつつセレッソ大阪に別れを告げた。「大阪のみんなで、大阪のみらいに、世界に誇れる、世界がうらやむ、スタジアムを贈ろう。」をステートメントに掲げ、戦いの舞台としてだけでなく、地域への還元も今回の改修ポイントとなる。防災拠点としての機能はもちろん、様々な施設を併設させるなど地域に根差した都市型スタジアムというコンセプトも持っている。飛躍を遂げた13年の終盤。しびれる上位対決を制し、優勝への望みをつなげた一戦だ。互角の内容で推移した試合は後半に入って52分、柿谷曜一朗のキックフェイントからのパスを受けたシンプリシオが抜け出してゴール。リード後の終盤は、キム・ジンヒョン、山下達也、茂庭照幸らが懸命のディフェンスを見せ、失点を許さなかった。試合後、レヴィー・クルピ監督は「まだ我々は生き残っている」と語るなど、まさに死闘と呼べる一戦だった。sその後も「クラブの成長に応じた段階的な改修」は続けられ、12年と13年のシーズンオフには第二期改修工事が行われた。このときの工事内容は、①南側サイド(アウェイ)スタンドを芝生席から椅子席に変更②北側サイド(ホーム)スタンド(立見席)の増設③バックスタンドのトイレ増設④メインスタンド・バックスタンドの座席を背もたれ・カップホルダー付きに改修、など、他にも細かな部分で改良が加えられた。J1昇格1年目での快進撃の締めくくりとなった最終節。この試合を迎える前に4位だったセレッソ大阪は、勝てばACL出場権を獲得できる可能性もあった。すると、選手たちは満員の長居球技場で圧巻のパフォーマンスを披露。FWアドリアーノが4得点を奪う大爆発で、セレッソ大阪が6-2で圧勝した。試合後、3位の鹿島が引き分けた一報が届き、セレッソ大阪の来季のACL出場が決定。長居球技場初年度のフィナーレは、歓喜に包まれた。セレッソ大阪が長居球技場の第三期改修に向けて動き出したのは、クラブが新たなステップを歩むためだ。常時ACL出場を狙うチームになるためには、開催できるためのスタジアム基準をクリアする必要がある。約25,000人収容のスタジアムとなることで、臨場感と一体感、そして日本一の親近感を追求。アジア列強の戦いでもさらに相手へ重圧をかける舞台となる。ピッチ内に話を戻すと、11年は開幕から長居球技場ではリーグ戦7戦勝ちなしと苦しむ時期もあったが、長居球技場で行われた最終節では、アビスパ福岡に7-1で圧勝。11年限りでチームを離れることが決まっていたレヴィー・クルピ監督の花道を華々しく飾ってみせた。ちなみに長居球技場でのファーストゴールは、この年に加入したFWアドリアーノ。スタジアムの命名権を取得した大阪市に本社を置く大日本除虫菊株式会社から試合後に蚊取り線香を贈られると、「ブラジルにも蚊は多いので、ブラジルに持って帰り、家族と使いたい。これでしばらくは蚊に刺されなくてすむね」と微笑んだ。この年、長居球技場では計9試合が行われたが、結果は7勝2分。シーズン最終節ではジュビロ磐田を相手に6点を叩き込み快勝。鹿島アントラーズを抜いて3位でフィニッシュし、見事、翌年のACL出場権を手に入れた。13年は、J1で21得点を決めた柿谷曜一朗がブレイクした年。中でも、この試合で決めたゴールはまさに鳥肌モノの一撃だった。セレッソ大阪の1点リードで迎えた67分、枝村匠馬からのスルーパスを受けた柿谷は左足の甲で鮮やかにボールを止めて前に出すと、トップスピードのまま右足でのシュートを冷静にゴールに流し込んだ。試合後、レヴィー・クルピ監督が柿谷を「ネイマール」に例えるほど、テクニックに溢れた素晴らしいゴールだった。そういった愛すべきスタジアムとのしばしの別れは辛いが、改修後、さらに誇れるスタジアムとなり、我々の強い味方になってくれることに期待したい。長居球技場のベストゲームを選定する上でこの試合は外せない。結果の持つ意味が重く、ただでさえヒリヒリするこの試合の印象を深くしているのは、当日が雨だったこと。スタンド全体がピンクのポンチョで染まった桜一色の光景は壮観で、清原翔平(現・金沢)が値千金の先制点を決めた瞬間、スタジアムは大歓声に包まれた。J1昇格が決定した瞬間は選手たちの目からも涙がこぼれ、長居球技場に笑顔の花が咲き誇った。ユン・ジョンファン監督就任1年目の17年。リーグ前半戦を10勝5分2敗の2位で折り返したセレッソ大阪は、後半戦最初の試合、長居球技場に柏を迎え撃った。前半終了間際に先制されるも下を向くことなく後半を迎えると、杉本健勇、ソウザに立て続けにゴールが生まれて逆転。このリードを、スタンドをぎっしりと埋めたサポーターの声援にも支えられて守り切り、05年の第33節以来、12年ぶりとなるリーグ戦での首位浮上を果たした。大阪府大阪市東住吉区の長居公園内にあるフットボール専用球技場である長居球技場が「長居球技場」として生まれ変わったのは2010年。“臨場感と一体感のあるスタジアム”をコンセプトに、09年8月から10年8月にかけて第一期改修工事が行われ、「世界に誇れるスタジアム」が誕生した。こけら落としは、10年のJ1第17節・川崎フロンターレ戦。CB茂庭照幸の奮闘などもあってこの一戦をスコアレスドローで終えると、長居球技場での初勝利は同スタジアムにおける2戦目、第19節のFC東京戦だった。4-1で快勝を収めた試合後、当時の指揮官であるレヴィー・クルピ監督は、「我々にとって幸運のスタジアムと呼べるスタジアムになりそうだ。サポーターの方が本当に近くにいる。だから選手たちは持てる以上の力が出せる。このスタジアムではサポーターがセレッソの武器になるということがハッキリ分かった」と述べた。まさにこの試合で見せた盛り上がり、得点のたびに沸き上がる、うねりのような大歓声は、セレッソ大阪にとって最高の味方と言えた。2度目のレヴィー・クルピ体制が終わり、この年から桜の指揮官に就任したセルジオ・ソアレス監督。ただし、思うように結果を残せず下位に沈み、この試合が指揮を執った最後の一戦となった。皮肉にも、そんな試合が“ソアレス・セレッソ”におけるベストマッチと呼べる一戦になろうとは…。シンプリシオ、扇原貴宏、山口蛍と並べた中盤が機能したセレッソ大阪は、ロンドン五輪で成長を遂げた山口が躍動感のあるプレーを見せ、横浜FMに完勝を収めた。12年に長居球技場で行われた公式戦は10勝1分5敗と勝ち越しに成功すると、13年も13試合で11勝1分1敗。無類の強さを誇り、ホームアドバンテージを遺憾なく発揮した。14年のJ2降格により、チームは15年と16年にJ2での戦いを余儀なくされたが、J1復帰を果たした16年J1昇格プレーオフ決勝の舞台も、長居球技場だった。雨が降りしきる中で行われたファジアーノ岡山との一戦は、清原翔平(現・ツエーゲン金沢)のゴールで勝利し、見事、J1昇格を達成した。今年4月に行われた一戦。この試合を前に、セレッソ大阪はACL MD6の広州恒大戦、J1第9節のガンバ大阪戦と敵地で連敗を喫していた。そんな悪い流れを払拭すべく長居球技場に戻ってきた試合で輝いたのは清武弘嗣。ケガで出遅れた今季。この試合がリーグ戦での今季初先発となった清武は、1点を追いかける後半に見事な個人技で同点に追いつくと、GKが弾いたボールをFWばりの嗅覚で詰めて逆転弾。連敗の嫌な雰囲気をホームで払拭した。スタジアム改修には寄付やふるさと納税などが活用される。まさにみんなの力で育み、完成した後には、みんなが参加できる場所となる桜スタジアム。「この街になくてはならない存在」として、進化した聖地に生まれ変わるはずだ。
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