NBA 白人 ダンク
1993年、NBAドラフト2巡目全体30位でワシントン・ブレッツ(現在のウィザーズ)に入団したルーマニア出身の選手です。 籠球世界 222,295 views カーターは予選で更にマグレディーにバウンドしてもらったパスを空中で受け取り、両足跳びで踏み切りながら股の下を通す、これまた前代未聞の仰天ダンクを炸裂させ文句無しの100点満点で決勝に進んだ。(二本目はボード裏から助走してのリバース360ウィンドミルだったが、一本目と似てたという理由でケニースミスに49点をつけられた。しかし予選の得点は高得点2つがカウントされるので1本目と3本目で100点)と思っています、其れ程彼のダンクというのは他と一線を画していて唯一無二の究極の一発だと言えるでしょう。そして、カーターがこの日跳び越えたのは180そこそこのガード選手などではなく、218cmもあるセンタープレイヤーでしたから、この一本が伝説となるのも無理はありません、218cmの選手を目の前にして真っ向から跳躍し跳び越える選手なんて誰もいませんからね…マイケルエアージョーダンだ、ヒューマンハイライトフィルムドミニクだ、Dr.Jアービングだ、人々の答えは常にリーグ屈指のスラムダンカー間で変動して来ていましたが、「ジョーダンと違いカーターは一回り大きい身体で、高いだけではなく何よりパワーがある。ジョーダンにドミニクのパワーを足したようなダンカーだ」キャリア初期にして彼のダンクというものは、それまででは考えられない程洗練され完成されたスタイルを構築していたのです、それはルーキー時代に対ペイサーズ戦でクリスマリンを振り切った後ベースラインから跳躍し叩き込んだボースハンドのダブルパンプリバースを見れば一目瞭然でしょう。しかし、2000年、ダンクコンテストはNBAの舞台に帰って来ました。私は当時リアルタイムでこの試合を見ていたのですが、あまりの凄さに我が目を疑うどころか、開いた口が塞がらないどころか、むしろ驚きとかそういう次元を通り越して口が開きませんでした、ただ呆然としてしまいました。丁度ミレニアムとなる2000年を境に、一つの答えが定着し始めました。ガードプレイヤーのダンカーは、高さや速さ、浮遊感などはあってもパワー不足、逆に長身のインサイドプレイヤーとなりますとパワーはあってもハングタイム、つまり滞空時間がなくあっさりしてしまうというのが通説でしたが、カーターはルーキー時代からそれなりに身体が出来上がっており、高さと滞空時間があるのはもちろん、とても力強いダンクを披露していました。今も現役で活躍していますが恐らく引退は其れ程遠くはありません、しかしNBAの舞台を去った後もハーフマンハーフアメージングの伝説は永久に語り継がれる事になるでしょう。そして、グリフィン始め今を輝くリーグ屈指のスラムダンカー達も、しかし、カーターはみなさんご存知の通りコンテストでは伝説級のパフォーマンスを披露、更にゲームタイムではあらゆるビッグマン(自分が覚えている所で、モーニング、ムトンボ、ラトリフ、ブラッドリー、ベンウォレス、提督、ダンカン)に対してインヨアフェイスのダンクを決めまくり、試合中でもアリウープのウィンドミル、リバース360、ダブルパンプリバース、など数々の技を魅せてきました。少々長くなりますので、コーヒーもしくは梅こぶ茶を両手にお読み頂ければ幸いデス。2000年という記念すべきミレニアムに帰って来たダンクコンテスト、人々の注目は再び開催されるダンクコンテストでどんなダンクが見れるか、ではなく、日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)自分も当時中学三年で丁度日本時間で日曜だったのでテレビで生観戦していたが、この時のアリーナ内は、カーターのダンクがあまりにも凄すぎて興奮の中に呆然が入り交じったような何とも異様な盛り上がりっぷりだったのを今でも覚えている。あれを当時見ていたNBAファン、NBAプレイヤーならきっとこう言うに違いない。コービー「ビンスは、スペシャルな、本当にスペシャルなダンカーだよ。確かにジョーダンやDr.Jがやったダンクは、彼らの時代では革命的だったけど、ビンスがコンテストで魅せたダンクは、、、信じられないよ。」2007年、コービーは、Dr.J、ジョーダン、ドミニクの三名と並び、現役のカーターと共にダンクコンテストの審査員に選ばれました。この試合でカーターは、何と7フッターの相手センターを開脚して跳び越えながらダンクを炸裂させてしまいました。「みんなカーターが優勝すると言っていますが、プレッシャーはありますか?」更に付け加えますと、先ほどあげたようにカーターは四肢を存分に振り回せるため、腕の稼働域もフル活用しているので、その分スピードも力強さも増すというメリットがありました。なぜ過去&現役問わず多くのNBAプレイヤーが次から次へと彼の名をベストダンカーとして挙げるのか、みなさんはご存知でしょうか。チームメイトのマグレディー、ロケッツのルーキーフランシスが華やかなダンクを決める中、回って来たカーターの一投目。その後コート左サイドに戻り、両手を軽く上げてストレッチし、ボールをバウンドさせ、彼は多少パスがずれたとしても身体の軸をブレさせることなく、上体を真っ直ぐキープしたまま、四肢を振り回す事が出来るので、常にまるで翼を広げたような美しいモーションからダンクを叩き込む事が可能なのです。NBAには数多くのダンカーが存在していますが、技はすごいもののゲームではそこまですごいダンクが見られないコンテスト向けダンカーとゲームではすごいものの、コンテストでは持ち技が特になくパッとしないゲームタイムダンカーの2タイプに分類される傾向があります。彼のダンクが他のダンカーと異なり特別美しく、かつパワフルである理由はここにあります。「最高のダンカーはカーターだよ、シドニーオリンピックでの一発を見たろ、あれ以上にすごいダンクを決めるやつなんていないよ。」90sのプレイヤーが見せたダンクというのは大半は80sでも見られたウィンドミル、360、リバース、など大きな変化が見られないものでした。そして何より、カーターのそれは上からのアングルで見た際にキレイに左右対称となった芸術性溢れる空中姿勢を保っていた。だがしかし、多くのダンカーに目標とされながらも、未だに誰もカーター程洗練されたリバース360ウィンドミルを決める事が出来ていない辺り彼の凄さを思い知らされずにはいられない。ですので、97年を最後に廃止された時点で、ダンクは創造性という意味でも身体能力的にも限界かなぁと思われていた現状があったのです。ロブが来たら、そのボールをホールドするために身体全体を反らし、しっかりキャッチしてダンクに行く、ごく普通の事ですが、カーターは異なります。その理由も正確な詳細は分かりません、ただビンスカーターというもの凄いダンカーがNBAデビューしたため、是非彼のダンクをコンテストで見てみたい、という流れがあったのは確かなようです、そしてスティーブフランシスやTMacなどカーター以外にもフレッシュで華々しいダンクを決めてくれる若手が台頭してきたというのもあるでしょう。これはマグレディーが得意とする業で01年のオールスターで彼が最初に披露しましたが、マグレディーの魅せたダンクは身体全体を使いボールを両手で保持するものでした。このカーターのパフォーマンスにより、それまで人々に植え付けられていた「ダンクはもう発展のしようがない」という幻想が完全に打ち砕かれたのだ。と、いつの間にか当時を思い出しながら入り込んでしまってですます調じゃなくなってましたが、とりあえずカーターが最高と言われる理由として大きなポイントを挙げてみました、細かい点をあげたらもっといろいろ語れそうですけども、、、NBAと言えば華々しいダンクである、そういったイメージが定着して以来長年に渡って問われ続けて来たこの疑問。その例がよく分かる動画がこちら、2000年の対クリッパーズ戦で見せたディーブラウンからのアリウープです。あの一人アリウープで片手でも難しい上に、更にホールドした後タメを作れるのはカーターぐらいだと思います。しかも、ただ一人6人の参加者の中で、高難易度の技に挑戦しながらも唯一ノーミス(BTLの時はパスの高さが合わずやり直したが、ボールを保持してダンクへ行ったわけではないのでノーカウント)という抜群の安定感を見せつけた。と口々に語る辺り、当時ダンクをし始めた学生達が夢中になって真似をしたのがビンスカーターのダンクなのだろう。更に、目にも止まらぬ身体の回転、腕の旋回速度、そして圧倒的なパワー。この回答でFAにする事は簡単ですが、今回はあえて私なりに彼のダンクそのものの凄さ+カーターが最高である由縁を掘り下げて考えてみたいと思います。カーターは「マグレディーが過去にやってたからアイディアをもらったんだ」と言って、05年のオールスターで同じ形でバックボード経由の一人アリウープを行いましたが、カーターがやったダンクというのは難易度が一段階上のモノでした(マグレディーも斜めに走り込みながらボールを跳ね返し横向きで前傾しながらダンクしたのでアレはアレで超凄いのですが)。「NBA最高のダンカーは、ハーフマンハーフアメージング(半分人間、半分驚愕)そして、ファンの期待が高まる中開催された2000年NBAスラムダンクコンテスト。この一本のダンクは、正にリアルと空想の世界間に存在した境界線を断ち切った歴史的な一発だったと言えるでしょう。というのも、97年にコービーが最後のチャンピオンとなるまで全く持って真新しいダンクというのは90sに入ってからもほとんど出て来なかったからです。更に、05年のオールスターで見せたバックボードを経由してのセルフアリウープ。特にアリウープでその点は如実に現れるのですが、通常ダンクに行く際多くのダンカーは身体全体でボールをコントロールしようとします。数年前NBA公式で行われた、NBAスラムダンクコンテスト歴代最高のダンク投票のアンケートで45%を占め堂々の1位になったカーターのダンク。私としては、バスケットボールにおいてジョーダン以上のプレイヤーは現れないと言われるのと同じぐらい、と人々の関心の高さを感じつつも、自分の良さを出せればと平常心を保っていました。コービーが決勝でやったBTLは94でアイザイアライダーが披露したものでしたし、言ってしまえばライダーがやった股の下を通すダンクというのも80sに当時ブルズだったオーランドウーリッジがさりげなーく既にやっていたりしたのです。(ライダーとは違い外側から通すダンクでしたが)カーターは一度ゆっくりとフープに歩み寄り、ダンクの動作を一度確認したようでした。15年経った今でも、2月のオールスターの時期がやって来ると2000年のカーターのパフォーマンスが語られる。特にラプターズ時代のカーターのゲームタイムのダンクは、お客さん達がカーターのダンクを見るためにラプターズ戦のチケットを買う、というぐらい定評のありすぎる一級品だったのです。カーターはボードから跳ね返ったボールを、上体を起こしたまま右腕一本でホールドしそのままトマホークで叩き込んだのです、これは跳ね返って来たボールの勢いを考えてもワンハンドでは難しいですが、更にそれをキャッチしたと同時に弓を引くようにタメを作って叩き付ける、この一本は正にカーターのダンカーとしての身体能力の高さを感じざるを得ません。
アメリカ人の白人プレイヤーについて最近NBAで活躍する「アメリカ人の白人プレイヤー」の数が極端に少ないように感じるのですが、これは何故なのでしょうか? ヨーロッパなど他国の白人プレイヤーは結構活躍しているんですが、アメリカ人の白人NBAプレイヤーはあまり目立ちません …
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